気分転換。向き合い方・考え方

 

やる気が出ない日々、その葛藤

暑さなのか、まだ自分でも気づいていない感情があるのか、
もやもや感が心を襲い、どうしてもやる気が湧かない。

 

何が原因なんだろう?

どうして自分はこんな何だろう?

答えのない反芻思考に落ちる。

 

気分転換の試み

こんな時は気分転換に自分の趣味や楽しめる事。

一番は運動が良いことはわかっている。

 

しかし、そんな元気もない。

暑さに必要以上に体力を奪われ、日中に活動するなんて

どんだけ体力モンスターなんだ!?

と思うぐらいのミジンコ体力の僕にはできない。

 

ホント世の中の働いているみなさん。

お家で家事をせっせとこなしている主婦のみなさん。

なんなら、学校に元気よく通っている小学生をはじめとする学生の

みなさんすべてに頭が上がらない。

 

そんな僕でも、夕方や夜の散歩くらいはできるときもある。

どうしても夜散歩のモチベーションが上がらないときは、

何か目的や、ご褒美を決めて行ったりもしてる。

 

しかし、今回は現実に直面。

そんなご褒美に使ってるほどお金に余裕がない。

この現実結構なボディーブロー。

 

お金がないことでまた、無価値観や自己否定が始まってしまう。

たかが散歩すら何かにとできない自分の弱さ。

お金を稼ぐ術がなく、親に頼るという無力感と自責の念。

 

 メンタルへの落ち込みと向き合いながらのそれでも「生きる」

うつ病精神疾患との闘いにおいて、メンタルの落ち込みは避けられません。

いつ、どんな時にこのメンタルの落ち込みがやってくるかわからない。

 

昨日まで調子よかった。

朝は調子よかった。

ついさっきまで調子よかった。

 

これが、いきなり崩壊する。

きっかけはいろいろだ。でも、その負担と向き合いつつ、

自己肯定感を保つ方法模索しながら「生きていく」しかない。

 

また、生きる以上お金の問題はどうしても出てくる。

親への相談の難しさやその都度感じる罪悪感。

こいつともどうにか戦う術を身につけないと。

 

一つの事がきっかけで派生的に僕の頭はネガティブな渦を作り出す。

もう天才かよ!お前は。

ホントに嫌になる。

けど、しょうがない。これが僕だ。

いや、今の僕の思考回路だ。

 

まとめ

  • 気分の浮き沈みは誰でも自然に起こる事。
    それに振り回されながらも前進する方法を見つけることが大切。
  • 小さな投資できる楽しみを見つる。
    自分に優しくできる時間や褒めてあげることが自己ケアにつながる。
  • 素直にサポートを求めることも重要な一歩。
    考え方を変えれるように。もう少し気楽に考えれるようになりたい。